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2019年1月11日金曜日

症例、4ヶ月で HbA1c 12.4% から 6.5% に変化。

4ヶ月でHbA1c12.4%から6.5%に変化



<初診まで>

60歳代半ばの女性。

胃の調子がよくないため
他院で胃カメラ施行し、
胃の以上無し。

しかし、胃カメラ前の採血で
糖尿病指摘。
HbA1c 12.4%であった。

同医療機関に再診を指示された。

DPP4阻害薬の「スイニー」が処方された。

母と姉が糖尿病で、母はインスリンの自己注射をしていた。

インスリンの注射は避けたいため、ネット、本などを調べてた結果、そこには再診せずに、来院。




<初診日>
他院で糖尿病指摘から20日後程度で来院。
BMI 21.4
採血で、HbA1c 11.6%、
スイニーは飲んでいた。

入院を希望したため入院予約。
追加処方は無し。




<入院>
初診から2日後から7日間入院。
主食抜き、1食の糖質20g以下の3食。
血糖値100前半で経過。




<初診から3週間後>
内服無しの状態。
胃症状なし。
自己血糖測定で朝80100で推移。
食事療法は継続できていた。
HbA1c 8.6%に低下。
(診断時は12.4%、初診時は11.6%)




<初診から約2ヶ月後>
HbA1c 7.5%に低下。
処方無し。





<初診から約3ヶ月後>
HbA1c 6.5%。
処方無し。




<まとめ>
4ヶ月でHbA1c 12.4%から6.5%に低下した症例。
診断当初のみスイニーを内服しており、その後は内服無し。


発症当初から糖質を控えてA1cが低下した症例。

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