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2016年6月21日火曜日

最も幸せに影響を?

2016年6月5日に行った神戸講演会。

その第3部「健康」


その元になったものの解説です。


最も人生の幸せ影響を与えるのは?という部分です。




第3部「健康」のこの部分です。

=====以下、神戸講演会の内容=====



そして、ハーバードつながりで、
幸せに関する有名な研究があります。

75年以上にわたり、700人以上を調べ続け、
なんと現在も続いている研究です。

75年も続いているので、
研究対象者の方は90代ですし、
その方々の子供達2000人以上も
現在は研究対象となっています。

「ハーバード成人発達研究」といいます。



ハーバード大学の2年生の学生と
ボストンの極貧環境で育った少年達が
対象に選ばれました。

研究対象になった人には
アルコール依存症になった方もいれば
統合失調症になった方もいれば
アメリカ大統領になった方もいます。

そういう人たちを調べて分かった事があります。

何が人生の幸せに最も関係したか?



75年以上に渡る研究の中で繰り返し、
繰り返し分かった事は
幸せに最も関係するものが、
「良い人間関係」だった、という事です。



孤独が最も良くありませんでした。
早く死にやすく、
認知症にもなりやすい。

また、不幸な人間関係にある人たちは
身体的苦痛が精神的苦痛でさらに増幅される
事も分かっています。

逆に50歳で幸せな人間関係にいた人は
80代になっても幸せでした。



まさに、人は良い人間関係に守られる
と言っても良いでしょう。



人生の幸せとは、何かを達成する事ではありません。

=====以上、神戸講演会の内容=====



講演会の元となった、このハーバード成人発達研究の講演がTED(テッド)で見られます。講師は研究の4代目ディレクターの「ロバート・ウォールディンガ―」氏です。






文字で読みたい方はコチラ。




実に見事な講演です。



最後の締めのセリフも心に染み渡ります。





神戸講演会は4つのページに分かれています。

0.導入編


1.コレステロール


2.糖質


3.健康



以上、神戸講演会の元ネタその1でした。


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